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11.24
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ようやく内定先から勤務地が決まりました~

okazはただいま感動しておりますっ!!
勤務地は地方に飛ばされる可能性大だったんで、それだけは勘弁!!って思ってましたが・・・

実家から20分あれば着くようなところになりました~!!

よし、これで棚もうひとつ買ってもいいなっ 私物が溢れかえってるんで整理したいし

そしてこれからその通知と一緒に来た入社手続きを提出せねば・・・これ大変ですね
いや思ってた以上に・・・なんか社会人になるって実感がすご~くします

面倒な作業ではありますけど、さっさと終わらせて残りのモラトリアムを満喫することに励むとしますか
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今食ってるもの

それはチョコワなんです

昔の大好物だった物で、最近食べてなかったんですが、久しぶりに食べようとしてチョコワを手にとってみました

チョコワのパッケージに変化が・・・
象のキャラクターだったはずなのにあのサル野郎に代わってました;

ココくんです
ココくんのチョコワに変わってました

いつから変化してたのか知りませんが、なんだかショックでした
おまえはチョコクリスピーというケロッグの人気商品のキャラクターとして看板を担ってるではないか!!
名前は忘れたがなぜあの象くんを・・・たしかにチョコクリスピーに比べてCMもなかったチョコワですけど、
okazはそんなチョコワが何より好きでした 別にクリスピーになんの恨みはないんですよ
でも、でもね・・・
これでチョコワに手をださないってことはないですけど、なんだか寂しい気持ちになりました


10日から二泊三日で西表島に行ってきました~

ホントは9月に行きたかったんですよ・・・でもね
覚えているでしょうか あの沖縄に停滞し続けた台風のことを・・・飛行機すら飛ばなかったあの惨劇

私は身にしみた体験だったんで今でも覚えてます・・・憎い憎いよ・・・

1月でも西表まで行けば寒くないだろうとは思ってましたが、勘違いでした

風がビュービュー、気温13度 着いてから脱ぐ必要性完全にゼロ
どうもこの時期全国でも今冬だったそうで

水牛に乗ったときに、騎手のおじさんが三味線弾いてくれましたが、説得力なし・・・ここは西表島ではなく西表ランド?偽者?とか感じた始末

初日夜もナイトツアーとかあったんですけど、寒すぎて生き物見れないよ~とかいうことでタダにしてくれた
始末 たしかに見れたのも細々と光る1匹のホタル 凍え死にそうなカニ 動きがとろいムカデ

二日目はトレッキング&カヌーツアーがありました ですが、やっぱ生き物いねぇ・・・

最終日は海を見に行ったり、外食したりしました 海には、岩にへばりつているはずのイソギンチャクすらいないご様子で・・・



まあ残念なことをツラヅラと語ってますけど、総合的にはいい旅でした

蚊やら羽虫やらが飛び交っていなかった分、快適なトレッキングができましたし、蝶は優雅に舞ってました

また泊まった先のホテルが日本最南端の温泉がありまして、外が冷えていた分ゆったり外を眺めながら湯につかれました。

ホテルでは、巨大なシダ植物たちを食しましたし

旅の目的の本質はほぼ達成できたというところでしょうか
無事に帰ることができましたし、ね;

海やら生物との出会いはなかったものの、それを補ってくれるような環境が整ってくれましたとさ

画像を貼っておきます。まあいっぱい張りたいのも山々ですが、容量を圧縮するのめんどくさいんで
2つほど

上から、高さが10mに成長するシダ植物ヒカゲヘゴ これは1m伸びる芽 これを西表では普通に食べます ちなみにokazもホテルで食べました ヌルヌルしててウマイです

次は、オヒルギというマングローブ地帯で生える木で、その種です これが地面に刺さると芽がでるそうで

初めて画像載せるんで、表示されるか不安です 載ってなければあしからず
まさかの年明け早々に世界の北野武主演、監督の「brother」と遭遇・・・
年明け早々任侠映画・・・でも

面白かったな~

と同時に北野武のスゴ味が感じ取れました。そして日本人にうけないのもよくわかりますね~
なにせやたらと血なまぐさい戦いや泥臭い勢力争いを包み隠さず映し出していたしね~

でもその中で垣間見える、漢の友情や自分を犠牲にしてまで友人を守りきる覚悟

そして一人を除いて武の兄弟(仲間)は全滅・・・

ハッピーエンド、感動大好きな日本人には、ね~・・・

しかしこういう任侠って外国にはない、日本の文化なんでしょうね 
というか、理屈嫌いな日本人らしい文化なんでしょうかね
終盤に日本人は不可解だって老人は言ってましたし


まあこれ見た後、今の日本人もなんだか理屈にとらわれがちに感じるんで、もっと感情的にいけたらいいな、とか思ったわけですよ

最後も仲間の黒人が、後悔混じりで泣きながら逃亡してましたが、日本人のその任侠という友情にも感動していました
okazも感動しました

なんだか説明が無茶苦茶ですが、なんかそれぐらい感情的なものであったのは間違いありません

そして結論、武の映画は(まだザトウイチとbrotherしか見たことないですが)、そういうイイ意味でも悪い意味でも人間くささがありますね
見たことある方、そうは思いませんか
まさかの年明け早々に世界の北野武主演、監督の「brother」と遭遇・・・
年明け早々任侠映画・・・でも

面白かったな~

と同時に北野武のスゴ味が感じ取れました。そして日本人にうけないのもよくわかりますね~
なにせやたらと血なまぐさい戦いや泥臭い勢力争いを包み隠さず映し出していたしね~

でもその中で垣間見える、漢の友情や自分を犠牲にしてまで友人を守りきる覚悟

そして一人を除いて武の兄弟(仲間)は全滅・・・

ハッピーエンド、感動大好きな日本人には、ね~・・・

しかしこういう任侠って外国にはない、日本の文化なんでしょうね 
というか、理屈嫌いな日本人らしい文化なんでしょうかね
終盤に日本人は不可解だって老人は言ってましたし


まあこれ見た後、今の日本人もなんだか理屈にとらわれがちに感じるんで、もっと感情的にいけたらいいな、とか思ったわけですよ

最後も仲間の黒人が、後悔混じりで泣きながら逃亡してましたが、日本人のその任侠という友情にも感動していました
okazも感動しました

なんだか説明が無茶苦茶ですが、なんかそれぐらい感情的なものであったのは間違いありません

そして結論、武の映画は(まだザトウイチとbrotherしか見たことないですが)、そういうイイ意味でも悪い意味でも人間くささがありますね
見たことある方、そうは思いませんか
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